ヒルトン・オナーズ提携の新しいクレジットカードがついに発表されました。ブランドは噂通りアメックスです!
ワタシは三井住友カードが発行するヒルトンVISAプラチナカードを愛用してヒルトンの最上位ステータスであるダイヤモンドを維持しつつ、ヒルトンでのホテルステイを楽しんでいました。
しかしヒルトンVISAカードのサービスが終焉を迎えることになったので、代わりとなる次のヒルトン提携クレジットカードはまさに待望のアイテムだったのです。
今回は発表されたヒルトンアメックスカードの詳細をご紹介しつつ、ヒルトン族としてマリオットとSPGアメックスに喧嘩を売りまくってきた(今は懐柔されて下僕ですが)ワタシがこのカードを発行するのかどうか、完全なワタシ目線でお届けしたいと思います。
目次
ヒルトンアメックスカードは2券種あり
新しいヒルトンアメックスカードは、通常カードとプレミアムカードの2券種が発表されています(アメックスカードラインナップ)。
それぞれを簡単にご紹介していきます。
ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレスカード
ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレスカードは以前のヒルトンVISAゴールドカードの代わりと位置づけられるカードです。
年会費は16,500円(税込)で、家族カード1枚目無料なのは嬉しいですね。
1.カードの利用と継続で無料宿泊を1泊プレゼント
1暦年に150万円以上利用してカードを継続すると、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分を毎年プレゼントされます。
ウィークエンドとは金・土・日の夜に1泊です。
2.ヒルトン・オナーズゴールドステータス特典
本会員のみにヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付与されます。通常なら1年間に20回の滞在、または40泊が必要なステータスで特徴的な特典は以下のとおりです。
・客室アップグレード(空室状況次第)
・朝食2名無料サービス
・レイトチェックアウト(空室状況次第)
いずれも喜ばしい特典ばかりです。年会費16,500円と考えるとお得です。
3.ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)初年度年会費割引
日本国内のホテルをお得に利用できる(宿泊25%割引など)ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費(通常25,000円)が初年度10,000円で入会、次年度も10,000円で更新して継続利用できます。
HPCJは入会・継続で5,000円割引券を2枚もらえるので、実質無料ですね。
4.ヒルトン・オナーズポイント獲得
ヒルトンアメックスでは、ヒルトン関連の利用で100円=3ポイント、日常の買い物でも100円=2ポイント獲得することができます。
ヒルトンのポイントは大きく見積もって1ポイント=0.5円ぐらいと言われているのでだいたい1%還元と言ったところでしょうか。
貯まったポイントはヒルトンの宿泊他、様々な交換先に利用することができます。
ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレスプレミアムカード
ヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレスプレミアムカードは以前のヒルトンVISAプラチナカードの代わりと位置づけられるカードです。
年会費は66,000円(税込)で、年会費は高額ですが家族カード3枚目まで無料なのはなかなか大盤振る舞いです。
1.カードの利用と継続で無料宿泊を最大2泊プレゼント
ヒルトンアメックスプレミアムカードを継続利用することで、ウィークエンド無料宿泊特典1泊分を毎年プレゼントされます。
また1暦年に合計300万円利用すると、さらにウィークエンド無料宿泊特典を1泊プレゼントされます。
最大2泊のプレゼントとなりますが、ウィークエンドなので金・土・日の夜のみに適用されます。
2.ヒルトン・オナーズゴールドステータス特典
本会員のみにヒルトン・オナーズのゴールドステータスが付与されます。通常なら1年間に20回の滞在、または40泊が必要なステータスで特徴的な特典は以下のとおりです。
・客室アップグレード(空室状況次第)
・朝食2名無料サービス
・レイトチェックアウト(空室状況次第)
さらに1暦年に200万円利用した場合は、ゴールドより上の最上位となるヒルトン・オナーズダイヤモンドステータスが提供されます。その特典は以下のとおりです。
ゴールドに加えて「エグゼクティブラウンジの利用」
他にも色々ありますが、シンプルにココだけを押さえておけばいいと思います。
3.ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン(HPCJ)初年度年会費無料
日本国内のホテルをお得に利用できる(宿泊25%割引など)ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパンの年会費が初年度年会費無料で入会、次年度も10,000円で更新して継続利用できます。
HPCJは入会・継続で5,000円割引券を2枚もらえるので、実質無料ですね。
4.ヒルトン・オナーズポイント獲得
ヒルトンアメックスでは、ヒルトン関連の利用で100円=7ポイント、日常の買い物でも100円=3ポイント獲得することができます。
貯まったポイントはヒルトンの宿泊他、様々な交換先に利用することができます。
5.アメックスの上位カードにふさわしい補償の数々
ヒルトンアメックスプレミアムカードはアメックスの上位カードにふさわしい様々な補償が付帯しています。
- ショッピング・プロテクション
- オンライン・プロテクション
- リターン・プロテクション
- スマートフォン・プロテクション
- キャンセル・プロテクション
- 航空便遅延補償
- 旅行傷害保険
上記の補償内容の詳細はまだ不明ですが(利用付帯・所有付帯など)、ショッピングに旅行に安心して利用できるクレジットカードのようです。
ヒルトンアメックスカードの入会特典について
ヒルトンアメックスカードはアメックスブランドにふさわしい入会特典を用意しています。
入会特典は以下のとおりです。
【ヒルトンアメックスカードの入会特典】
- 入会で2,000ヒルトンポイント
- 入会1ヶ月以内10回(1回1,000円以上)の利用で3,000ヒルトンポイント
- 入会3ヶ月以内30万円の利用で10,000ヒルトンポイント
- 入会6ヶ月以内75万円の利用で10,000ヒルトンポイント
ゴールドカード相当のヒルトンアメックスカードの入会特典は、入会後6ヶ月以内で最大25,000ヒルトンポイント、となります。
【ヒルトンアメックスプレミアムカードの入会特典】
- 入会で5,000ヒルトンポイント
- 入会1ヶ月以内10回(1回1,000円以上)の利用で10,000ヒルトンポイント
- 入会3ヶ月以内30万円の利用で30,000ヒルトンポイント
- 入会6ヶ月以内150万円利用で30,000ヒルトンポイント
プラチナカード相当のヒルトンアメックスプレミアムカードの入会特典は、入会後6ヶ月以内で最大75,000ヒルトンポイント、となります。
以上の入会特典はアメックスの公式ページから申し込んだ人が対象となります。
【入会特典の対象外】
- 家族カード申し込みの方
- アメリカン・エキスプレスのカードを既に持っている方
- すでに持っているアメリカン・エキスプレスのカードから切り替える方
- 過去にアメリカン・エキスプレスのカードを持っていて再入会する方
公式ページに記載されている入会特典の対象外の注意事項ですが、これを見るとアメックスのカードを持っている人は基本的に対象外のように見えます。
ただこの注意書きは他のアメックスカードにも載っているので、【対象の】が抜けているんだと思います。つまり申し込むカードが初めての申込みなら基本対象とは思います(たぶんですよたぶん)。アメックスはこのへん結構テキトーですからね。
※アメックスグリーンを持っているから入会特典対象外、と言われたヒトもいるらしいので、ホント自己責任でお願いしますね。できれば自身で確認を!
※担当営業に確認したら全く問題なく特典対象です、とのコメントを貰ったヒトもいます
本題!ヒルトンアメックスカード考察
さてヒルトンアメックスカードについてですが、ヒルトンを優先して利用しヒルトンダイヤモンド会員となり、ヒルトンVISAプラチナカードユーザーだったワタシ目線で考察したいと思います。
1.ウィークエンド無料宿泊特典は嬉しくない
ヒルトンアメックスカード目玉の1つですが、ウィークエンド無料宿泊特典は正直嬉しくなく逆にネガティブな印象しかありません。
SPGアメックスカードの大人気特典もカード更新時の無料宿泊特典なのですが、この特典は癖があります。
インターコンチネンタルアンバサダープログラムにもウィークエンド宿泊特典(連泊で1泊無料)でも同じことが言えます。
それは「利用できる人しか利用できない」というものです。
ワタシは福岡在住なので近くにマリオット系列のホテルもインターコンチネンタルホテルもありません。
無料宿泊特典を利用するためには何かしらの移動が必要で、その交通費が少なからぬ金額で必ず必要になります。
利用するとしたら家族なので自家用車が使えなければ交通費も4人分必要になります。時に年会費以上の交通費を費やして対象となるだろうグレードの低い客室に無料で泊まりに行くのです。虚しいですよね。
またこういう無料宿泊特典というのは基本2名1室利用がベースになるので、家族連れだとホテルによっては追加料金が発生するケースもあります。
首都圏や関西圏などなら「お得お得年会費元取った!」となるでしょうが、万人に受ける特典ではありません。もちろんワタシにとってもです。
もしこの無料宿泊特典が海外のホテルまで対象なら…それならたしかにお得で価値ある特典ですが、今のところ詳細は不明です
2.ヒルトン・オナーズポイントは全くお得じゃない
入会やカード利用で貯まるヒルトン・オナーズのポイントですが、他のいろいろなポイントプログラムと比較すると全くお得じゃありません。
どこを読んでも「ホテル宿泊に利用する以外に使い道なし」という記載を目にすると思います。
そしてそのヒルトンでのポイント宿泊でも、基本的に客室料金に合わせて変動するフレキシブルな設定となっているので、とんでもないポイント数が必要になることが多いです。
一般的にはヒルトン系列で最上位ブランドのコンラッドはポイントがあまり変動ないので、ポイント宿泊がお得、と言われています。
また探せば繁忙期や土日などホテル料金が上がるときでも、ポイントでお得に泊まれるケースもあります。
しかしそれもやはり「利用できる人しか利用できない」ものです。
該当ホテルが近かったり土日や平日などフレキシブルに動ける人ならポイント宿泊もお得に利用できるかもしれませんが、万人受けするものではありません。
当然より大きい交通費が必要な場合も出てくるでしょう。
なので外資系ホテル難民になりがちな地方民のワタシは大都市圏にいる人の「お得」と言うことは話半分以下で聞くようにしています。
この点はシーズン制とはいえマリオットボンヴォイのポイント宿泊はまだレートが固定なのでお得と言えます。
マリオットのポイントはマイルに交換する際にもとても有利なので、SPGアメックスカードの圧勝と言えるでしょう。
3.アメックスブランドという弱点
5大国際ブランドの1つであるアメックスですが、VISA/Masterに比較すると利用できる範囲が狭くなります。
ただ少なくとも日本国内ではJCBとの連携でそれほど心配する必要はありません。
それよりもアメックスにはポイント加算が対象外になったり半分になる加盟店が存在するのです↓↓
ヒルトンVISAプラチナカードの時はVISAブランドだったので税金も含めて何でもかんでもこれで支払っておけばよかったです。
結果、年間決済120万円も余裕で毎年ダイヤモンドステータスが維持できていました。
しかしヒルトンアメックスはアメックスカードとしてポイント加算が少なくなるケースが有るのです。
支払いを気をつければいいだけかもしれませんが、そういうことに気をつけて使わなくてはいけないクレジットカードはワタシにとってはメインカードになりえません。
それで150万円利用でウィークエンド無料宿泊特典とか(ヒルトンアメックス)、300万円利用でウィークエンド無料宿泊特典1泊追加や200万円利用でダイヤモンドステータス獲得(ヒルトンアメックスプレミアム)とか言われても、やる気が起きません。
4.HPCJが無料付帯しない
HPCJについてはヒルトンアメックスプレミアムカードのケースですが、初年度無料だけで次年度からは更新に10,000円が必要になります。
ヒルトンVISAプラチナカードは無料で付帯していたので、ココは明確な改悪となります。
正直HPCJはそこらかしこで入会10,000円キャンペーンをしているので、更新に10,000円必要ならこれっぽっちもお得な特典じゃないのです。
ワタシにとってココは結構大きなポイントだと思っています。
ヒルトンアメックスを発行する人しない人
以上私見ながらもそれなりにヒルトン提携クレジットカードとヒルトン宿泊を重ねてきた地方民としての立場からヒルトンアメックスカードを考察してきました。
結果ワタシが思うこのカードの発行を考えるのは以下のような人と考えます。
【ヒルトンアメックスプレミアムカードが似合う人】
ヒルトン系列に気軽に宿泊できる場所に住んでいて、なのにヒルトンに年間にそれほど泊まらず、このカードだけで年間200~300万円決済ができてダイヤモンドステータスがどうしても欲しい人
気軽に旅行に行ってヒルトン系列のホテルに泊まる人も含まれるでしょうか。
宿泊だけでヒルトンのダイヤモンドが維持できる人は、そこまで有用じゃないでしょう。そういう方々はポイント宿泊にもこだわりがないと思いますし。
前述の通り、ヒルトン宿泊でポイントがザックザク貯まることをワタシは評価していません。
ワタシは福岡在住でヒルトン福岡シーホークがあるので、この条件には当てはまります。ただHPCJ無料継続無き場合、他のホテルステータスがある中ではそれが凌駕するほどの熱意はありません。
さらにこのホテルは6歳以上大人料金必須になるリゾートホテルなので、自然と足は遠のきます。
【ヒルトンアメックカードが似合う人】
何はなくともヒルトンゴールドステータスだけは持っておきたい人
ヒルトンアメックスカードは、無条件でヒルトンのゴールドステータスが欲しい人(=朝食無料に魅力を感じる人)なら価値あるクレジットカードだと思います。
朝食無料だけでなく、意外な客室アップグレードやレイトチェックアウト交渉などもできますからね。
年会費も手頃です。
ヒルトンダイヤモンドの価値は、渋い渋いと言われていてもそれでもご愛顧していれば対応してくれる客室アップグレードかもしれませんが、そういう方々は宿泊だけでダイヤモンドステータスを維持できるので、このクレジットカードを語る時はあまり参考になりません。
クレジットカードで頑張ってダイヤモンドステータスを獲得する意義、それはエグゼクティブラウンジの利用、これに尽きると思います。
もちろんホテルによってはダイヤモンドステータスだけプールやスパが無料になったりするので絶対とは言えませんが、全般的なメリットとまでは言えません。
ワタシもラウンジの利用に最大のメリットを感じてヒルトンダイヤモンドを維持してきましたが、家族連れでの利用ばかり行ってきてそのメリットにも疑問を持ち始めました。
エグゼクティブラウンジ、子どもにとっては別に嬉しいスペースじゃないんですよね。好きな食べ物がないことの方が多いし。
ラウンジは利用できるに越したことはないけど、それより子どもの好きなものをレストランなり外なり食べに行くほうが家族みんな幸せということにやっと気づきました。
※ワタシがあまりお酒を飲まなくなったのも要因ではありますが^^;
なのでワタシはヒルトンアメックスプレミアムカードは発行しません!
ゴールドが付帯するヒルトンアメックスカードは発行するかもしれません!
ただヒルトンゴールドだけなら、SPGアメックスやその他のクレジットカードを整理してアメックスプラチナカードを利用したほうがいいかな、とも思っています。
まとめ
2021年3月9日についに全貌が明らかになったヒルトン・オナーズアメリカン・エキスプレスカードについて私見を交えてまとめました。
ヒルトンVISAカードからの移行となる人が多いでしょうが、全体的には特典は改悪だと思っています。
ワタシが発行するとしたらヒルトンアメックスカードの方になると思いますが、現在はヒルトンダイヤモンドステータスがコロナ対応延長でもう少し維持できます。
ヒルトンアメックスの入会特典も獲得できるのがヒルトンポイントということで魅力を感じないため、とりあえずは様子見です。
なにより無料宿泊特典というサービスにげんなりしているのが本音です。もうこの特典に振り回されたくない…
本記事は外資系ホテル難民になりがちな地方民の嫉妬と怨嗟ににまみれた内容となっています。
ですので、ご参考程度にして頂けたら幸いですm(_ _)m。
始めました。私も福岡民でヒルトンVISAから乗り換えた者です。
どこのサイトの記事でもヒルトンアメックスの長所ばかりを並べて書いていますが、
VISAとの比較を行っているサイトはありませんでした。
大変有意義な記事ありがとうございます。
ヒルトンアメックスで3p/100円、プレミアム7p/100円のポイントがたまりますが、
VISA支払いでのボーナスポイント2000p/滞在が無くなるのが痛すぎます。
私はVISAゴールドを所有していますが、一応ヒルトンアメックスを初年度年会費無料で作りました。
しかし、メインカードではないので年間150万での無料宿泊は考えられず、
年会費16500円払って3p/100円貯めるより年会費分を現金利用するか、年会費分で100%Buyポイント購入キャンペーンを利用した方がお得の様な気がします。
VISAが終了するときヒルトンアメックスの予告には今以上に貯めやすいとありましたが、
全然利用する気が起きないカードの発行となりました。
所有期間中にどんなキャンペーンがあるか楽しみではありますが、
VISAゴールドが利用できる間はVISAを使い続けるような気がします。
コメントありがとうございます。
ヒルトンのポイントだけはどうしてもどうしても食指が動きません。
あまりにお得じゃないんですもの。
このカードは欲しいんですが、
ヒルトンはゴールドで我慢して
他のカードも色々統合してアメプラにしたほうがいいだろうなぁ、
とか思っています^^;
こんにちは。初めておじゃまいたします。
本日「ヒルトンオーナーズVISAカード会員の皆様」というお手紙が、
三井住友から改めて私の元に届きました。
当然、ヒルトンAMEXへの誘導案内も同封されてたのですが、
改めて読んで、「あれっ?このカードって価値あるの?」と思い、
皆様の声を聞きたくなり、検索していてこちらへ辿り着きました。
私もVISAプラチナホルダーでしたので、DIA維持のために長年所有してましたが、
今回のカードチェンジは、従来の顧客にとって改悪でしかないですよね?
①ダイア維持 10ステイor120万円→200万円
②HPCJ 永年無料→初年度無料
③決済カード VISA→AMEX
①はともかく、②と③は私にとって所有意欲を著しく減退させます。
アメプラ、SPGアメ、ダイナースプレなど、年会費のお高いカードを幾つか持ってますし、
Hyattグリーバリスト、マリオットLTプラ等のステータスを持ってますので、
こちらのブログを拝見し、ここは良いリストラの機会となる!と思い、
ヒルトンダイアはスパッと諦め、ヒルトンアメ及び同プレは作らない決心をしました。
これまでヒルトン東京、名古屋、お台場、コンラッド東京が主な宿泊先でしたが、
唯一、コンラッドへ行けなくなるのは寂しい限りです(u_u)
それから、VISAマスターでポイント貯められるサブカードが無くなるのも地味に困ります。。。
コメントありがとうございます。
100%おっしゃるとおりですね^^;
ヒルトンダイヤはもったいないですが、
アメプラのFHRでそこそこ代用できるのでは?と思ってますし…