ドットマネーモール100%還元コンテンツを追い求める月始めの戦い、それは楽しいスマホコンテンツを楽しみつつもお得にポイントまで貯めちゃおうという月に1度のお祭です。
戦いが始まる前の前哨戦やドットマネーモール月始めの戦いについてはこちらの記事をご参照ください。
今回は2019年7月に繰り広げられた戦いの結果報告となります。
繋がらない機内WiFiで戦いへの参戦を断念
今回のドットマネーモール月始めの戦いについてはちょうどお空の上で月をまたぐため最初から参戦は諦め気味でした。
日付を超えるのは赤道直上ぐらいでしょうか？ANAダイヤモンド修行のためのシドニーからのANA帰国便でした。プレミアムポイントはいっぱい貯まりました(^^)。
しかしTOKYUルートも開いたことだし、やはりどうしても(コンテンツを楽しみつつも)ドットマネーを貯めたいという欲求が強くなりました。
そこで登場するのが、今まで一度も利用したことがないANAの有料国際線機内WiFiサービスです。
- 30分｜6.95ドル
- 3時間｜16.95ドル
- 最大24時間｜21.95ドル
3時間も24時間もそれほど金額は変わらないし、8時間超えのロングフライトなので24時間プランで申し込んで、せめてコンテンツの還元率だけでもチェックしようと企んでいました。
ココから次の画面に行き
この画面のまま繋がらずしかし機内WiFiサービスに申し込もうとしても、申込画面から先に進まず全然手続きができません。
上記画面はAndroidですがiPhoneでしても結果は一緒でした。
何度か時間をおいて試しても繋がらず、CAさんに聞いたらどうにかなったのかもしれませんが、メンドクサクなってぽ〜いしちゃいました。
という訳で、月始めの戦いへの参戦は早々に諦めて久しぶりに月替りの時間帯にぐっすり(ANAのビジネスクラスをフルフラットにして)寝ていました。
ワタシが分かる範囲の還元率推移の結果を確認
月替りのタイミングでは何もできなかったのですが、一応あがいてその前後では異国の地からでもコンテンツをチェックしていました。
シドニー時間の19時では変化なし
日本時間の5時で101％結局チェックできたのはシドニー時間(日本時間＋1時間)の19時台と、着陸してスマホOKとなった直後になった早朝の5時台でしたが、まあおトクな還元率など影も形もありませんでした(当たり前)。
あと最近多い「22時台還元率UP」も頑張ってチェックすべく1日の22時台に目覚ましをかけたのですが、なんとか起きれたのが23時過ぎで、還元率は101％のままでした。
この日はシドニーから帰ってきてそのまま仕事にも行ったので、とにかく眠くてこれ以上の調査は断念して、夢の世界に逃げていきました…。
今回の月始めの戦いの還元率推測
今回はツイッターやブログのコメントで頂いた情報によると、あるコンテンツでかなり高い還元率UPが見られたようです。
月が変わる前の2時台
月が変わった7月1日20時台上画像のコンテンツは日付が変わる前から税込で100%還元となる108%以上の還元率となっていました。
そしてこのパターンのコンテンツは日付が変わった後は還元率がガタ落ちすることが多いのですが、1日の20時台ではまたお得な還元率となっていました。
情報によると最大は121%ぐらいの還元率となっていたらしくとてもお得です。しかもアメックスカードで支払うことができたという話も耳にしたので、アメックスカードの入会キャンペーンの活用法としても良かったのかもしれません。
しかし以前もお伝えしましたが、このコンテンツはワタシが利用している「再登録OK特集」には含まれていません。
金額のコース毎に申し込むことはできますが、基本的に同じコースの再登録ではマネー付与の対象外となっています。
日付が変わる直前の登録では再課金のリスクが有り、また申込時に以前との重複登録を避ける必要があります。
ワタシは再現性がないのでこのタイプのコンテンツは利用しないことにしていますが、一発勝負でマネーを貯めるには非常に有用とは思います。いつもどおり自己責任の世界ですよ！
ではワタシが利用している「再登録OK」コンテンツの還元率偏移はどうだったのかと言うと…全然情報がありません(T_T)。でもツイッターでの盛り上がりの無さを見ると101%のままだったか、上がっても104%程度だったんじゃないかなぁ、と想像します。
引き続き情報をお待ちしております。
まとめ
ドットマネーモールの100%還元コンテンツを追い求める月始めの戦い、2019年7月の結果報告をお届けしました。
お届けしたと言いながら、陸マイラー活動を始めて初めてまともにチェックすることができない月となりました。
この戦いの本質は申し込んだコンテンツを楽しみつつも高くなった還元率によりマネー獲得を追い求めるところにあります。
コミックのコンテンツなんて普通にマンガが楽しめることもあるので、せっかく申し込んだのなら無駄にしないようにしましょうね(再課金だけにはくれぐれもご注意を)。
