アメブロ部分の見直し、諦めました〜(ToT)

はてブロに来てはや数日、その快適さと住人の温かさを享受しまくっている今日此の頃です。

はてブロに来る際に誓ったことは、アメブロから始まった初期の記事を見直したり、記事内のリンクを貼り直して、全面的にブラッシュアップさせよう！と言うことでした。

んが、ちょっと見てすぐに諦めました・・・。

ブログの移行と言ってもすべてが対応しているわけじゃなくて、アメブロでの記事をはてブロで編集しようとすると↑こーんな感じのHTML言語で、便利な「編集見たまま」が使えないのです。

はてブロガーならご存知の通り、普通はWeb画面をそのまま見ているように編集できるのがはてブロに限らず最近のブログサービスです。

アメブロ部分は「編集はてな記法」とありますが、普通にHTML言語だし！

大昔（と言っても15年ぐらい前ですが）にまだまだネットが貧弱な時代、数年ブログをしていたことがありました。

「研修医の徒然日記」なんてタイトルだったような気がしますが、まさに黒歴史！

この時代は、便利なホームページ作成ソフトはすでにありましたが、やはりHTML言語を理解してないと使いづらいこともあったのです。なので、HTML言語もなんとな〜〜〜くは分かるのですが、すべてそれを利用して250記事近く作り変えるのなんて無理無理無理〜〜〜。

まあワタシの以前の記事がどこまで人の目に触れるのかは謎ですが、記事内のリンクの中でも自分の記事へのリンクが切れまくっていることなんですよねぇ。

←Ameba Owndのドメインを元の独自ドメインに戻したらリンクも復活しました。リンクはOwndの方に繋がってしまうのですが、「page unknown」よりはマシとしましょう。

いずれにせよ非常〜〜〜にみっともない事になっております。ま、過去は振り返らず未来だけ見つめようかなぁ・・・・。

未来と言えば、近日公開予定だけど「エース記事」を作ってみました。もう大変のなんのって、なるべくオリジナルにすべく他記事の参照を控えて、自分の頭のなかにある自分の言葉で、陸マイラーでしたらほとんどの方が知っていることを文章にしていくのがどれだけ大変かっっちゅう話ですよ

文字数は8000文字に迫り、時間も途中で休憩や別のこともはさみはさみではありますが6時間近くかかっています。同業のはずのすけすけの師匠は、どこでそんな時間をひねり出しているのか？？？一度作ってしまえば、あとはちょろっと組み替えて繰り返し投下できると言っても、それとは別に次々に新しい記事も作り出しているし。

言葉も画像も本当に選ばなくてはいけないので、精神的にも肉体的にもヘトヘトです。

それでも頑張れる、やる気が更に湧いて出てくるような事がありました。

昨日から今日にかけて何かありましたか〜〜〜〜？？？

引っ越した直後のご祝儀アクセスが終わったら、アメブロ時代の安定した「100」台アクセスだったのに、何ゆえの瞬間突風が吹いたのかしらん？？

今までははてブロつながりとにほんブログ村からの流入がほとんどでしたが、これだけのアクセスを稼ぎ出すのはやっぱりグーグル先生だったみたいです。

ならば原因は大体わかります。

昨日から今日にかけて「いい記事書けた！」わけでなく、やっとやり方が分かったので、「Google Search Console（旧 Google ウェブマスター ツール）」を設定して埋め込むことができたのです。

それが関係しているとしか思えません。う〜ん、恐るべしグーグル先生。それならば調子に乗ってBingのウェブマスターツールも設定してみようかなぁ・・・。

まあこれが継続するかどうかは、本当に「いい記事」を「継続して」書いていく必要があるのは自明のことです。頑張って「エース記事」仕上げよっと。

注意！ワタシのエース記事に過度な期待は本当にご勘弁を。文字ばっかで自分でも読みにくいなぁ、と思いますもん。でも今はこれが限界！

（追記）

旅Mさん(id:investravel)に指摘されて、再度よく見たらはてなのアクセス解析で「アクセス元ページ」に切り替えるだけで、どのページが突然よく読まれたのか判明しました〜。

ご指摘の通りでした。一体この記事のどの辺がグーグルさんの矜持に触れたのか？全くもって謎ですが、色々なアメプラ紹介記事でも、家族会員については「無料」としか載ってないことがほとんどだったような気がします。

それゆえ、発行前に直接問い合わせたりしましたので。

ワタシはアメプラビジネスなので「家族会員」ではなくて「追加会員」になるのですが、その場合本会員とサービスはほぼ同等です。唯一、本会員がいない時に追加会員だけで旅行する時は、追加会員のカードで支払いをしておかないと付帯保険が使えない、ぐらいだったような気がします。

これも本会員と旅行しておけば本会員の保証の範囲内に入るので、ほとんど気になりません。

無料の追加カードがほとんど変わらない機能、それもアメプラのサービスを利用できるなんて、やっぱり素晴らしい！高額な年会費だけに目が行っていると分からない一面でもありますよね(^^)。